森づくりフォーラム・ニュース

2020年11月25日 イベントお知らせ

脳・身体と森との関わりから考えるウェルビーイング -稲本正×落合俊也 対談-



お申し込みはこちらから!

※配信動画の視聴申込を終了いたしました。(2021年2月28日)

 コロナウイルス感染拡大により社会的状況が激変する中、どのように暮らしていくのか、どのように生きていくのかをより深く考え、暮らし方を見直す人がますます増えています。それは社会・環境の変化に応じる形で、各個人がそれぞれの幸福を求め、心も身体も、より良き状態=「ウェルビーイング」を一層求めるようになってきているともいえます。

 森林はヒトの発祥の地とされ、脳を含めたヒトの身体は森林・自然に適応するように形づくられています。しかし、近代合理主義が進展する中で人口は増加し、都市に集中化した結果、森林・自然から離れた人間社会がつくられていきました。この変化は私たちの脳・身体に大きな影響を与えています。

 私たちがこれから森林・自然と関わりながら、自身のウェルビーイングを形づくっていくためにはどうすればよいでしょうか。今回の講座は、オークヴィレッジの創始者・稲本正さんと、環境共生住宅を提唱する建築家・落合俊也さんに、それぞれの見地とアプローチから提案していただき、対談を交えながら一緒に考える機会として開催します。

日 時 2020年12月18日(金) 19:00~20:30
参加費 無料
参加方法 YouTube LIVEによる配信を予定しております。
※お申し込みいただいた方には、視聴URLをご案内いたします。
※お申し込み後も視聴URLが届かない方は、お手数ですが、office@moridukuri.jp へご連絡をお願いいたします。
申し込み https://forms.gle/bwBjfDiSnnqNFiLR9
講演者

稲本 正 さん
オークヴィレッジ株式会社 会長

東京農業大学 客員教授

作家、工芸家。1945年富山県生まれ。立教大学卒業後、同大学勤務。1974年に「人と自然、道具、暮らしの調和」を求めて工芸村
「オークヴィレッジ」(岐阜県高山市清見町)を設立、代表となる。お椀から建物まで幅広い工芸を展開する一方、植林活動を行い地球環境における森林生態系の重要性を発信し続ける。1999年、長年の環境保護運動の功績により「みどりの日」自然環境功労者表彰受賞。現在、岐阜県教育委員会教育委員、東京農業大学客員教授、立教大学「立教セカンドステージ大学」教員、一般社団法人 国際統合医学会評議員などを務める。新著『脳と森から学ぶ日本の未来』(WAVE出版)のほか、『日本の森から生まれたアロマ』(世界文化社)、『森の惑星』(世界文化社)、『森と生きる。』(角川書店)、『ロハス・シティの夜明け』(マガジンハウス)、『心に木を育てよう』(PHP研究所)、『木の工作の時間』(TAC出版)など著書多数。

 

落合 俊也 さん
株式会社森林・環境建築研究所 代表取締役

1959年、東京都国立市生まれ。早稲田大学理工学部建築学卒業、同大学大学院修了。卒業後に木造建築の第一人者であった杉坂智男氏に師事。 エコロジーコンシャスな住宅、パッシブ設計を追求し「月的寓居」シリーズを発表。2014年春、杉坂建築事務所より独立し、株式会社 森林・環境建築研究所を創設。森林共生住宅を提唱し、森林環境を住居に写し取る究極の木の家づくりを探求している。1998年TEPCO快適住宅コンテスト入賞、2000年建築・環境省エネルギー住宅賞、2015年サスティナブル住宅賞最優秀賞(国土交通大臣賞)など受賞。著作に新著『すべては森から』(建築資料研究者)のほか、『「和の家」新スタンダード』(ニューハウス出版)、『都市型環境共生住宅のすすめ』(環境共生住宅新聞社)などがある。

主 催 NPO法人森づくりフォーラム・森林社会学研究会
(緑と水の森林ファンド 助成事業)
 事務局 NPO法人 森づくりフォーラム内
〒113-0033 東京都文京区本郷2-25-14 第1ライトビル405号
E-mail:office@moridukuri.jp
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